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エンタメ

エンドレスショック2023を観に行ってきた!アクセスや周辺情報まとめ

「日本で1番チケットが取れない舞台 Endless SHOCK(エンドレスショック)」
強運の友人がチケットを当選したので、観に行ってきました!

実際に観に行ったからこそ分かる、アドバイスを解説していきます。

場所は帝国劇場

帝国劇場
東京都千代田区丸の内三丁目1番1号

電車でのアクセス
(都営三田線)日比谷駅下車0分
(日比谷線)日比谷駅下車4分
(千代田線)日比谷駅または二重橋前駅下車4分
(有楽町線)有楽町駅下車0分
※B3出口が帝劇地下2階に直結
JR有楽町駅国際フォーラム口下車徒歩3分
アクセスマップはこちら。

初めて行くので、駅から徒歩数分なんて無理かなと思っていましたが、本当に数分で行けました。
道が分かりやすく、迷うこともありませんでした。

当日のスケジュール

10:50待ち合わせ

12時開場13時開演だったので、10:50に日比谷駅B1出口で待ち合わせ。
周辺店舗は11時開店が多いです。
開店と同時にランチはこちらへ。

有楽町micro FOOD&IDEA market | 好奇心が交差する市場

普段都内にはなかなか出ない小心者の筆者ですが、このお店は全く気負うことなく、くつろげました。
セルフで注文に行ったり、セルフでお皿を返す。なんていうのが良かったのかも。
飲み物もこだわりがあり、美味しかったですよ。

ここで必ずトイレを済ませておきましょう!

12:30帝国劇場へ。(徒歩2分)

既に長い行列が出来ていました。
なんとトイレの行列!
必ず会場の外で済ませておくことをおすすめします。

帝国劇場の中には、自販機はありませんでした。
ペットボトル飲料を持っておきたい人は先に買っておきましょう。
帝国劇場の隣のビルの地下にコンビニがあります。

劇場1階には小さなカフェがありますが、立食のみ。
劇場内のロビーにあるベンチはほぼ埋まっているので、あまりくつろげないです。
2階にはカフェがあるそうでしたが、見逃してしまいました。
次はここでケーキ食べよ。
劇場内の売店情報はこちら。

12:30に到着した時点でのグッズは、パンフレット販売のみでした。
現金支払い、2500円。
袋は無いので、エコバッグを持参しましょう。

そして、いざ席へGO。
劇場内は想像していたよりもコンパクトでした。
座席表はこちら。

13:00 第一幕スタート

最高の舞台が始まります。
とにかく圧巻!
コウイチはじめ、出演者はもちろん、臨場感のある音楽やダンサーさん達に圧倒され、あっという間に前半終了。

14:15休憩(30分間)

興奮冷めやらぬ中、ロビーへ出てみると、
見たことのないトイレ休憩の行列がロビー内に出来ていました。
トイレは地下・1階・2階にありますが、どこも大行列でした。
休憩30分は、ちょっと長いなと思っていましたが納得。
一応行けそうなら行っとこうかと、トイレを3か所巡ってみましたが、大行列で諦めました。
外にあるポスターと帝国劇場の看板の写真を撮り、ちょっとウロウロして休憩終了。

14:45 第二幕スタート

最高すぎて、すぐに「もう一回観たい!」と思いました。
もちろん今年のチケットはsold outだから無理ですけどね。
これは、何度でも観たい。
毎年観たい!

日本で1番チケットが取れない舞台 Endless SHOCK(エンドレスショック)」

その通りでした。

16:15 終演

終演後は、駅までゾロゾロ。
混雑はしていましたが、流れがいいのですぐに外に出ることが出来ました。
どうやらJR有楽町駅に行く人が多く、その波に釣られてついて行ってしまいましたが、地下鉄の人は注意です。
結局筆者は帝国劇場まで戻りました。トホホ。

持ち物

なんとオペラグラスを忘れた筆者…。
やっぱり絶対持っていた方がよかったです。
なんといってもコウイチの演技や表情が凄すぎて、もっとちゃんと見たかった。
みなさんは忘れないでくださいね。

まとめ

  • トイレは必ず済ませておくこと
  • 飲み物は持参しておくこと
  • 街並みも堪能しましょう

どの駅からでも徒歩数分で行けると聞いていましたが、本当でしたよ。
しかもビジネス街だからか、観光客でごった返していなく、道も広々しています。
なんといっても街並みが素敵なのでお散歩もおすすめです。

最高の舞台、しっかり予定を立てて、最高な1日お過ごしくださいね!


▼キャストは違いますが、ブルーレイも是非GETしてください♪
いつでもあの感動がよみがえるので、持っていて損はありません!